20歳

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お久しぶりです。6ヶ月も空いてしまいました。

前回の更新から色々ありました。

母校のディベート部とどう関わるかというところで、やっぱり関わらない方が良いんじゃないかと迷った結果、最終的には引退後で最大級のサポート(という名の干渉)をすることになったこととか。勝手に悩んで勝手に神経をすり減らしたところもありましたが、非常に刺激的で学んだ・考えた・思い出したことの多い経験になりました。自分の悪い癖をよく自覚できたというのもあります。部長には世話したのか逆に世話をされたのか分からないような...。

些細に見えてかなり効いているのが、兄の結婚式で過去7年間の家族・親戚・(兄弟)関係のごたごたが収束に向かいつつあると確信が持てたことです。それもあって兄のことを少し見直しかけています。叔父になってしまいましたし、甥っ子の前で醜い兄弟喧嘩をしないよう気をつけたいです。

あとは、タイトルの通り、20歳になりました。いい加減自分は大人だと認めないといけない歳です。抱負は「謙虚さと寛容さを学ぶ」ことにしました。
誕生日前の数週間、過去の19年と11ヶ月、自分はこれまでどんな生き方をしてきたのか、と考えたんですが、自信を持って言えるのは、行く先々でいつも「人との出会いに恵まれていた」ことと、「出会った素晴らしい人々から良い影響を受けて、色々なものを吸収できたこと」です。まあそうした経験には、明るいものから暗いものまで、中には極めてトラウマティックなものまでありますが、そのいずれも、自分の道をいつも軌道修正してくれた(軌道修正できるように解釈できた)と言っていいと思います。これから先、どんな生き方をするのが正しいのか、ますますよく分からない世界になっていく気がしますが、やっぱり目の前にいる友人と、お互いに良い刺激を受けながら、楽しく生きていければ良いのかなあ、と。

とはいえ、かなり生意気なところもありますし、早合点して迷惑をかけることも少なくなかったので、もう少し慎重になろう、ということでそのような抱負にしました。

もっと巨視的な意味もあります。というのも、最近世界史を学び直している中で、特定の文化・文化圏に対してよろしくない偏見を持ち始めているわけですが、「そういう姿勢はやっぱりよろしくない」と反省しています。(主に数人の友人に対して)

近頃、特に話題になることが多いですが、東・東南アジアの各国にルーツを持つマイノリティの人々への偏見が気になります。事実として「平均的な日本人と比べてここがどうも違う、だからあいつらは〜だ」ということも、ひょっとしたらあるのかもしれませんが、仮にそうだとしても、そういう見方をするせいで余計にそのような現象が強化される(「ラベリング効果」とか「予言の自己成就」とかいうやつです)というのも少なからずあると思います。結果として誰も幸せにならない状況が生まれる訳ですから、社会というのは不思議なものです。(それが「社会科学部」なんて学部を選んだ理由ですが)

ということで、安易に特定の文化圏についてどうこう(良いとか悪いとか)言わないようにする、そういう考え方をしない、と言う意味でも、そのような抱負にしました。

話は変わり
20歳になって、というより、大学生活もあと2年半弱になって、これから先に何をしたいか、というのはなかなか悩ましいです。
夏大会を境にディベート部にはしばらく関わらないことにした...はずだったのですが、リサーチの一部分などで、結局未だに薄く関わっています。どうして関わるのか、というのは今年の春夏にも散々考えましたが(そして春夏の状況はもっと複雑でしたが)、一番大きいのは、ずばり「現実逃避」と言ってしまってよさそうです。
就職までの残り2年間、一体何をやっていれば分からない。最低限の成績さえとっていれば、何かやっていてもいいし、何もやっていなくてもいい。何かやったら有意義かもしれないが、もしかしたら何をやっても無意味かもしれない。...と悩んでいると、結局何をしていればいいのか分からなくなる。サークルやボランティアを探してみたり、バイトやインターンをやってみたり、趣味で新しいことに挑戦してみたり、と試行錯誤の繰り返しです。何かやっていないと気が済まない、でも空回りするのは嫌だ、という具合です。
中学高校であれば、とりあえず受験に向けて勉強なり何なりで必死に努力すれば道が開けるのに(といってもそれが大変なわけですが...)、大学に入ってからは、極論を言えば、何もしていいかも分からずただただ独房で処刑を待っているような気分になるわけです。
#自分の労働観がひん曲がっていることは認めます

そういう中で考えると、母校の後輩をサポートするのは、意義がはっきりしていてやりがいがあるし、自分が力を入れたことに対する結果もわかりやすい。(それに、仮に部長との相性が抜群ならそれだけでも手伝う甲斐があるというものです。)そこで、楽しいし精神衛生上よろしいので手伝おう、という発想になる訳です。とはいっても、やっぱり首を突っ込みすぎた感はあるので、慎重にいきたいところです。

じゃあ何をやるんだ、ということで、今後やっていきたいことも数点見つけました。
1) 東京には外国にルーツを持つ労働者の方々が多くいらっしゃるので、そうした人々の子どもの学習を支援する団体もいくつもあります。家庭は母国語なのに学校では日本語で、苦労している児童生徒は少なくないとか。そうした団体に加盟して、ボランティアで社会・英語・国語などを教えるのもいいかなあと思っています。今はまだ情報収集中です。

2) 敬虔ではないと言っても、小さい頃から教え込まれてきたことに関しては、何とも言えない興味があります。ということで、ラテン語を勉強してみたいと思っています。そもそも大学の第二外国語にイタリア語を選んだのも、いつか、イタリアにあるパドヴァという所を訪ねてみたい(教会に行くと僕の名前には「パドヴァのアントニオ」という名前がくっつきます)というのが理由なのですが、イタリア語を知っていればラテン語はある程度容易に学習できるそうですし、代表的なグレゴリオ聖歌の歌詞くらいは理解できるようになりたいです。古典や漢文も高校で少しやった以来で、やってみたいとは思っているんですけどね。クリスマスまでラテン語をやって、そのあとは漢文をやろうかなあ、とか。

3) 大学でやっていること・インターンでやっていることについて、大きな意義を見出せてきました。今は経済学を中心に学習していますが、文化とアイデンティティの問題、社会の構造の中におけるITのあり方、世界に置ける日本の位置などなど、手を出したいことが山ほど見つかったので、学問的なところでも積極的に新境地を切り開いていきたいところです。

まあ、ほどほどにやっていこうと思います。今学期から教職を再開して授業も増えましたし、勉強とバイト(インターン)を合わせたら週50時間は超えてしまうので、気楽にやれることは気楽にやっていこうと思います。

また何か面白いことがあったら更新します。

今日は東海地区の初心者講座&練習会のスタッフをやってきました。
2試合同じチームをみたのですが、1試合目の反省が生かされているのを見ると、人が成長するのってはやいなーと思いますね。自分もまだまだ道半ばですが。

今日はそんな試合を見ながら考えていたことについて。

自分が急成長したのは中学3年生のころでした。中学1年生に初めて出場した春大会、その後の夏大会・春大会のすべてで一勝もしていたなかったところから、まあ色々とあって、中学3年生の夏大会では全勝という結果だったわけです。それから全国に行って―と。

とはいっても、2年生の夏に(少なくとも自分は)サボっていたわけではないし、一体何が違ったのかなあ、と考えてみると。

2年生のときにも、立論をチームで話し合って吟味するだとか(特に途中まで僕が推していたプランと先輩が推していたプランの2つがあって、結局僕が折れるということになったのですが)、資料をちゃんと使って立論・反駁カードを作るだとか、練習試合にちゃんと参加するだとか、それなりに活動はしていた...はずです。記憶の限り。でも多少遊んでたのはあったかな...?

おそらく、おそらくですが、致命的だったのは、「反駁の準備で相手の立論の筋まで想定する」だとか、「練習試合でいただいたコメントにきちんと向き合う」だとか、そして最も重要な「議論の理解」といったところだったんだと思います。あと部員の士気も?

#肯定側については立論の方向性が多少厳しかったというのもあるにはありますが、それでも否定で勝てていないという事実があります

というのも、手元にある資料から「これのカードが作れるね」というのを数枚だけ作って、まあこれでいいでしょう、という形で準備を終えていた。「相手がどういう筋で来そうだから、こうこうこういう準備が必要だ、そのうちこれをやろう」というようなやり方ではなかったはずです。はず。反駁の準備自体、まあやるけどものすごく力を入れるわけでもなく...という感じです。

もう一つは、「批評の反省」、なので「レビューのレビュー」とでも言っていいと思います。練習試合に行ったものの、行くだけで終わっていたということです。もらったコメントにきちんと向き合って、次までにはこれを直そう、これの準備をしよう、というところまではできていませんでした。スピーチの組み立て方、具体的な議論の見方、練習の仕方に至るまで、本当にたくさんのフィードバックをもらっていたはずなのですが、あまり気にしていませんでした。

#あと、これだと自分で試合の振り返りをするという意味が抜けているので、「自分の所感=自分自身からの批評への反省」というのも付け加えておきましょう。

また、練習試合をしていれば、当然相手の議論も多少はわかっているので、次に向けてどういう準備をすればいいのかもわかるはずなのですが、レビューができていなければそうもいきません。
そもそも、相手の立論に理解できないところがあっても、わからないままにしていました。

この二つが抜けているとどうなるかというと、結局は「議論の理解」が深まらないということにつながります。
何が言いたいかというと、「試合の反省にどれだけまじめに取り組むか」というのが「上達するかしないか」に直結するということです。

当然といえば当然ですね。フィードバックを一切無視して、やみくもにトライ&エラーを繰り返していても、なかなか先には進みません。これがコンピュータなら文字通りの無限ループになります。もっとも、運よく条件がそろってループを抜けることは無きにしも非ずですが、決して賢いとは言えませんね。

用意できる議論はいまいち、技術もいまいち、反省もしないとなれば、まあ、うん。。。どうしようもないです。

ではチームの中で、どうして自分がそういう方向転換をしたのか...というと
#他のチームメイトもそれなりの方向転換をしていたはずです。よく知らないのでここでは自分のことだけ。

まあ、いわゆる焦りのようなものがあったというか。自分の場合は、後輩(A)と後輩(B)の関わりの中でですが、チームメイトの後輩Aが、「優秀な後輩Bと入れ替わる??」というような、冗談なのか本気なのか非常によくわからないことを言ったわけです。実際にはAでもBでもなくTですがそれはともかく。

第一反駁は攻撃力の要ですし、パッとしないままではいつまでも試合では勝てないという事情もあり、まあそうなっても仕方ないかもしれないけど、なんだかなー、と悩んだ結果、
(未だに冗談だったのか知りません。当時は本気にしていました。)

どうしたかというと、ここは頑張ろうと。じゃあ何をするか?というところで、徹底的に「レビューのレビュー」に取り組んだというわけです。何か問題があれば直す努力をする、わからないところがあったらきちんと突き詰めていくと。

非常に単純な動機ですね。しかも強力な。

それにより、「議論の流れがわかる」「何を準備すればいいのかわかる」「何を叩いて何を守ればいいのかわかる」となっていったのではないかと。進歩があれば当然、士気や楽しさにも良い影響が出てきます。

おそらく、「おそらく」、中3のとき起きたことの概略はこういうことだったと思うんですが...。
周りから見てどういう風に見えたのかはきいてないので知りません。あと当然他のメンバーの努力というのもあったはずですが、よく覚えていません。もう5年も前だし...
どうだったんでしょう。


ただ、ここで問題が。

上記の通りでうまくいくなら、「一部の誰かがめちゃくちゃ頑張って準備&試合&レビューのレビュー&それをもとに準備...、とやればいいの?」というような疑問を持つわけです。

残りの人は資料を探すだけ?なのかなあ、議論の方向性を考えるとこには参加できないのかなあ、とか。
もちろんできるはずなんですが、一つ大前提があります。それが「議論の理解」というところです。

じゃあどうしたら議論の理解ってできるの??というと、「膨大な資料をひたすら読み込む&吟味する」か、「試合の反省」かです。後者のほうが圧倒的に速く済むのは言うまでもなく。

何をすればいいのかって、先輩(同級生)が出ていた試合を見て、「どこがわかった・わからなかった」というところから、「なぜここに攻撃した・しなかったのか」「なぜここを守った・守らなかったのか」というところまで、全員が気にしてみるというだけです。

みんなでレビュー(もしくはレビューのレビュー)をしてみましょう!重視しましょう!!っていう。

ただし、ここで重要なのは、一緒にいるほかの友達(部員)の存在です。

ただ一人で意味がわからないと悩むのではなくて、同じようにわからないかもしれない、あるいはわからなかったけど何とか答えのようなものにたどり着いた、であろう他の友達と、一緒に悩むというのが肝になると思います。
せっかく同じ場所で活動しているのに、単にそれぞれで悩んでいるだけではもったいないですからね。

ここに、自分たちの経験という点で何を入れたいかって、あんまり友達と相談しなかったよなあ、と。


誰か一部の部員の爆発的な成長を期待するのは、いわゆる属人的すぎます。もちろんそれも手ですが、それだけには頼れない(頼ってもあまり意味がない)よなあと。
ディベート部で何を身に付けた(られる)かって、リサーチ力も大事ですが、各論点への対処・俯瞰・比較というところがやっぱり一番大事です。

最低限、ただの水平分業になるのは避けたいよなあ、とか。僕が避けるべきだと思っているだけで、実際に何が理想なのかは知りません。いわゆる「レギュラー」じゃない人が、文字通りに「レギュラーじゃない人」ではなくて、どんな形ででも「実質的に試合に参加できる」というのはディベート部の一つの特徴ですし、それをどうやって活かしていくかっていうのは、よく考えたいところだと思います。

とはいうものの、
やっぱり、努力が物を言うわけです。これは否定しようがありません。ただ「誰が」「どれだけ」という問題は考えようという話です。

#この記事の前提として、「誰でも努力すれば何でも何とかできる」というようなのが流れています。本当に100%皆が同じように何とかできるか、と言えば、どこの世界でも同じように、そうでもないんでしょうが、「少しくらいは」何とかできるものだと思います。

どうなんでしょうね。

自分にとって理想的なのかもしれないモデルを出しているだけで、実際にはまあこんな単純な話ではないのは百も承知で。

どうなんだろうなあ...。

アドバイス?

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お久しぶりです。
ここ数日は地震で何とも落ち着かない雰囲気ですね。東海や関東にもそろそろくるかもしれません。

さて、今月から、ディベート部の活動のアドバイスをしています。今は試合の振り返りをどうやって進めるかという話が中心ですが、今後は準備や練習の方法についても言及していくつもりです。

前々から軽くアドバイスをするようなことはありましたが、枝葉のことだけに限っていました。
立論の構造のここが曖昧だとか、この資料はわかりにくいだとか、そういう細かい話です。そこから、今回からは方針を変えて、活動内容の枠組みから提案するようにしています。
#もちろん強制しているわけではなく、いつでも僕のプランを改造していいし、無視もしていいとは伝えてあります。あえてそう伝える意味があるのかは別として...

もともとは活動の方針にまで口を出すのはやめておこうという立場でした。というか今も基本的にはそうです。部活の場は部員たちのもので、基本的にはOB/OGがどうこうしよう、というのは好ましくないと考えています。

ただ、ただでさえ難しい「ディベート部」の活動について、それは試合に限らず日々の活動で何をすべきかというところまで含むのですが、何もかもを部員たちで一から考えていこう、というのはなかなか厳しいものがあります。「こういうときはこうしたらいい」というのを受け継げている部分もあるのですが、なかなか全部、というわけにはいかないですね。

具体的には、「準備をどうやって進めていくか」「試合の練習・振り返りをどうやって進めていくか」「具体的な議論の中身」「部員同士のいざこざ(モチベーションがどうとか誰かがサボるとか)」などなどです。そしてこれは実施だけではなく計画も含みます。これら全てを部長と副部長だけでやっていこうというのは、かなりハードルが高いと思います。顧問の先生が支援してくれることもありますが、それでも部長が舵取りをしなければならない部分が多いのは変わりません。協力的な部員が多いと楽ができますが、いつもそんなありがたい状況とは限りませんし、そうだとしても計画する部分が多いのには変わりません。

実際にこれだけのことを全て「自力で計画して」「全力で取り組んでいく」というのはかなりの技量と根性が必要です。それに、それだけの精神力を注いだとしても、何もかもがうまくいかない可能性もあります。あれだけ努力したのに、結果につながらなかったどころか、結局最後までぐだぐだなままで終わってしまった、というような場合です。自分自身も高校1、2年生のときはかなり苦労しました。

「それでも果敢に挑戦するのに意味がある」といえばそれまでですが(そしてその主張にはある程度共感できるのですが)、そもそも本当に「それら全てに」挑戦する必要があるのか、というところには疑問が残ります。「全てに」にというところがポイントです。

「自分たちの頭で考える」というのは大事なことです。今の世界にどんな問題がどうしてあって、このプランを導入すると、この問題がこういう理由によりこう解決されて...という具合が一例です。これがなければ、例えば検索した資料を切り貼りするだけでは、ディベート部の活動にあまり意味はないとも思います。もちろん友達と一緒に楽しく過ごすのには意味がありますが、これは「ディベート部の活動」である必要はありませんね。

じゃあそれってそう簡単にできるのかというと、それが難しい。考え方を学ぶことなしに、あるいは何かベースになるものもなしに、突然「はい、この問題の結論を出して」というのは無理があります。

少し視点を変えてみれば当然で、ディベート部の活動は、経営の側面(部員・活動内容のマネジメントや顧問・保護者等利害関係者とのコミュニケーション)、教育の側面(部員をどう教えるか、自分たちがどうやって成長できるか)、情報管理の側面(資料をどうやって集めるか、それらをどうやって整理するか、きいた話をどうまとめるか)、表現方法の側面(立論や反駁の文章をどうまとめるか、スピーチをどうやって行うか)などなどに分けられます。加えて、個別の論題について、政治だったり経済だったりの視点を持たなければいけません。一つ一つをとるだけで大学の学部が作れそうなくらい難しいことばかりです。これまで何十年何百年で、何千何万何十万人という人が研究してきたようなテーマを、一度に悩まなければいけないようなものです。そこに加えて、「仲間と一緒に取り組む楽しさ」というのも実現するのも大切です。

本当に「全て」に挑戦する必要があるのかどうかは、怪しいのではないでしょうか。「集中して悩んだほうがいいところ」と、「ここに力を入れてもなあ...」というところはあるはずです。

開発の世界ではよく、使いまわせる既存の製品(実装)が既にあるのに、同じものを自力で作ってしまうことを「車輪の再発明」と言って揶揄することがありますが、これに似ています。

ということで、自分なりに「ヒントや大まかな枠組みを誰かに貰って、それをちょこっと改造すればいいもの」と「自分たちで集中して、時間をかけて悩む価値のあるもの」に分けられるだろうということで、前者について少し深入りしたアドバイスをすることにしたわけです。その中で、まずは試合の準備・練習・振り返りの方法に関して話をしています。なぜここかというと、これに関しては、経験の量がそのままいきてくる部分が多く(この手の話には「ベテランだからと言って新入りより良いアイデアが浮かぶとは限らない問題」がありますね)、先輩がある程度ベースを作ってしまっても問題がないと考えたからです。

ただし、単に押しつけの提案をするのではなく、部員とのコミュニケーションを重視して、できるだけ一緒に活動の計画を練るような形にするよう気を付けています。

自分が何か提案をすることで、本当に何かが良い方向に傾くのかはわかりません。ですが、一人でも多くの部員が(それは部長や副部長も含みます)、少しでも多く日々の活動を楽しめるように、またディベート部で何かを学べてよかったと思えるように、力添えができればと思います。
なお「手伝っても問題ない」と考えているだけで、「できることなら部員たちでなんとかするほうがいい」と思っているのは変わりません。

#だいたい、提案をするのなんて、実際の活動の場で案を進めていくのと比べたらまだ簡単なんじゃないかと思います。プラン通りにいかず、臨機応変に対応しないとやっていけないことも数多くありますし。ここは部長の力の見せどころですね...。

まあ、鬱陶しいといわれたらやめますけど。

「個別の論点の叩き方、評価の仕方」「立論全体の評価の仕方」「肯否の立論の比較の仕方」などは、一言で「こういうことだ」「これができていればいい」と説明するのは簡単ですが、実際にそれらを身に付けるためにはどうしたらいいかというと、なかなか難しいです。どうしたらいいんでしょうね。自分自身も同様に、周りの人に積極的に相談するようにしようと思います。

またこの関連でも記事を書いていきます。コメントがあればぜひお願いします。

ではでは。

新年

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あけましておめでとうございます。

...もう3月ですね。ひな祭りの季節です。だからといって何かしようというわけでもありませんが。。

さて、今日は成績発表がありました。無事全科目が合格ということで、いわゆるフル単を達成できました。一部の科目は本当に落としたと思っていただけあって、本当に安堵です。安堵。

最近あったことといえば、初の確定申告をしたということ、インターン(アルバイト)で手がけてきた2つのサービスをようやくリリースまでこぎつけたことでしょうか。

もし判定がガバガバ(と騒がれている)英単語力チェックテストを見かけたら、それは僕が開発した(半分くらいに携わった)サービスかもしれませんよ。
これは釈明ですが、あくまで「単語力」のテストであって、「英語力」のテストではないというところがポイントです。高めの判定結果が出たからといって、それで英語がペラペラ話せるかとか、高いTOEICとスコアがとれるかいうと、それはまた別なわけですが、「それだけできてもいいだけの基盤がある」という結果を判定しているわけであります。語彙数も語学の重要な要素ですから。

関連して、趣味で「単語と品詞」を入力すると、パブリックドメインの書籍から用例を引っ張ってくれるAPIを開発しています。一見誰得な感じで、どういう使いようがあるのかは検討する必要がありそうです...。面白そうだと思うんですけどね。

話は変わって、確定申告は面倒なイメージがありましたが、結局は「収入」「費用」「収益」を計算して紙に書くだけでした。でも成人したら税金・保険料関連の諸々は今よりややこしくなるので、簡単なのは今だけだったかもしれませんね。

また気がむいたら更新します。寒暖差が激しいですが、インフルエンザにかからないよう気をつけけましょう。ではでは。

12月01日

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今日は12月1日です。2015年も残すところ30日となりました。
備忘録的に、今年やっておきたいことを考えてみます。

1.グループウェアの新システムの先行公開部分の保守
先月中旬、グループウェアの新バージョンをリリースしました。工期が間に合わず、一部機能のみの先行リリースとなりましたが、胆となる部分だけはきちんと作り込めたと思います。
技術的な面で初挑戦なところも数多くあるので、しばらくは新機能の追加ではなく、安定稼働の実現に集中していきます。

2.新システムの機能追加・携帯端末対応に関する企画・要件定義
新システムをとりあえず公開しましたが、まだまだグループウェアとして外部公開するには機能が不十分ですし、旧システムとの連携が必要になっている部分も多くあります。
開発に入れるかはわかりませんが、最低限、必須な機能の要件定義を進めていく予定です。

3.わからない講義の復習をしておく
今のところ、特に理解が不十分と思われる科目に「エントロピー概論」「社会意識論」「ゲーム理論入門」の3つがあります。1月末の期末考査を迎える前に、ある程度復習をしておきたいです。

4.インターン関連のプロジェクトにきりをつける
インターン(という名の事実上の業務)の中でも、いくつか担当させてもらっているプロジェクトがあります。
実は今月から(実質上の)時給を上げてもらいました。正確には「1時間あたりの作業量を一定としたときの、その作業量あたりの報酬」ですが、まあ面倒なので時給ということでいいでしょう。
多少は才能(と言っていいんでしょうかね?)を認めてもらったということでもあると思うので、よりいっそうはりきって取り組んでいこうと思います。
ひとまず、年始は一つの商機になるので、それまでのリリースをできるだけ間に合わせられるようにしたいです。

5.その他諸々のかたをつける
今年いろいろとあれやります、これやります、あれやりたいなあ、これやりたいなあと言った気がしますが、まあほとんどはやれてないですね。
それでもせっかく思いついたことですし、人に協力を頼んだこともいくつかあるので、今後いつかやろう!ということでToDoリストでも作ろうと思います。


まあこんなところです。
あとは体調に気をつけて、無事新年を迎えられればと思います。
ではでは。
お久しぶりです。半年ぶりくらいの更新ですね。

まず大事なことですが、修得単位数について。
春学期の登録単位数は卒業参入(卒業するために必ずとらないといけない単位)が20、教職課程が8でした。

結果は... 無事にすべて合格できました。色々と心配していましたが、なんだかんだでなんとかなりました。
というよりむしろ結構良い結果でした。A+(秀相当)が8つ(16単位)というのもなかなかじゃないですかね。
特に英語はクラス判定テストの結果準上級のクラスに割り振られてしまいましたが、それもA+でしたし。
(有数の楽な学部と言われる理由がわかった気がします。でも準上級の英語のクラスは全学部共通ですよ!)

それから(自分の中では?)同じく大事なことで、10月に秋学期の学費引落がありました。金額は537,805円。結構というかかなりお高いですね。私立文系学部の学費としては一般的なんでしょうけど、国公立と比較すればやっぱり高いです。


あとは、2か月近くバイトを辞めるか辞めないか迷った後、結局続けるという結論になったこと、9月からインターンシップと呼称されている事実上のアルバイトを始めたということが変わったことです。

やっぱり販売員というのはディープな接客業ですから(飲食店の店員とはちょっと性質が違うますよね。まあやったことないですけど)、色々と夜も寝れなくなるようなトラブルが起きるわけですね。僕が心配性だったり余計なところで神経質だったりで気にしすぎだったところもあったとは思うんですが、それでも精神的な負担はかなりのものです。
最近は、お客さんとの距離感の取り方がわかってきて、受け流すべきことは早いこと受け流すようにできていると思います。こういう感覚はこれから生きていく上でも結構大事なのかなあと思ったり。

それからインターンシップと呼ばれているアルバイトのようなものについては、やっぱり開発のことも勉強したいということで、9月から銀座のITベンチャーでお世話になっています。報酬の額は不満に思ってないでもないですが、まあ適当に(手抜きをしているという意味ではなく、自分のスキルを適宜発揮してという意味ですよ!)作るものを作って手当もつくのならそんなに悪くもないのかなあと。

社長から紹介会社に6桁の紹介料を払っているという話をきいて、「これもIT業界の闇の一つだな。」と思いました。学生は現場を見てみたいと思ってるだけだから良いんでしょうけど、会社から見れば紹介料を払ってでも経費削減に効くということですからね。
あんまり関係ないですけど、転職サイトや求人サイトなんかもそうですけど、労働者を斡旋する仕事って結構お金とるらしいですよね。労働力が商品だということを考えると、その小売店?卸売?みたいな感じなのでしょうか。


あ、あと19歳になりました。でも19歳って18歳や20歳と違ってパッとしないですね。最後の10代ってだけなような...。
抱負としては、グループウェアのサービス刷新&外部公開、より意義の見えやすい&わかりやすいディベート教材の開発、学部の勉強の専門性をつけていく、というところです。ちなみに秋学期は社会学と経済学に傾いています。


そんなこんなで、まあ何とか過ごせています。

話は変わりますが、実は今年の4月1日から出費をすべて記録しています。しばらくひたすら記録だけする日々が続いたのですが、ようやく今日、データをして数字をまとめました。
(試験はわけあってサボりましたが)せっかく簿記の勉強をしたので、損益計算書と貸借対照表として載せておきます。
リアルな大学生の生活をご覧あれ(?)

会計期間は今年の4月1日~今日です。7か月と16日という中途半端この上ない決算書類ですねw
ちなみに奨学金は長期的に見れば負債ですが、ただちに返済のことを考える必要はないので、便宜上収益として扱っています。

151116.PNG

※厳密にいくと前払費用として繰り越さないといけないものを数多く含んでいますが、ここでは無視します

食費・光熱費負担はいわゆる「家に入れる」お金で、機械・サプライ品は印刷用紙とかインクとかです。食費(外食)は、コンビニやらスーパーやらで使ったお金がメインですね。実際はコンビニじゃなくてマイバスケット(コンビニ程度に小規模だけど価格はスーパーの水準のイオン系列の店です)で使ったお金がほとんどを占めていると思います。各種サービス利用料は、サーバの契約料だとか暗号化に必要な証明書だとかの費用なので、事実上趣味・娯楽みたいなものです。


あと一か月半で今年も終わりですね。余計なトラブルを来年に持ち越さないよう、色々とかたをつけていきたいものです。
ではでは。



近況

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お久しぶりです。
近ごろは地震だ火山だと騒がれておりますが、そろそろ東海地震・首都直下型地震か何かくるんですかね。二つ同時に来たら日本は壊滅するような気がしますが...

さて、今日で5月も終わり、新生活が始まってから2か月になります。最近取り組んでいることについていくつか考察でもしてみようと思います。

(i) 学業
大学での勉強は割と順調に進んでいると思います。英語の授業は必修Ⅰ、必修Ⅱともに、小テストや授業評価で8割以上の点数をとれていますし、授業にも楽しんで参加できています。これまでは独り言でしか使いどころのなかったようなことを、人と対話するのに使えるというのはなかなか嬉しいものです。
他の経営学、会計学、統計学、経済学、イタリア語などなどの授業も、今のところ問題なくついていけています。会計学のレポートで「CanonとEPSONの業績比較」というレポートを書きましたが、会計の世界というのもなかなか奥が深くて面白そうなものだと思いました。(ちなみに5点満点なのに7点がつきました)
教職課程では、想像より面白くない授業がぽつぽつあり、「次こそはこんなつまらん授業サボってやる!!」と思っていたところでしたが、毎回出席しているうちに、面白くなってきました。「教育」を考えるうえで、産業革命や啓蒙思想、市民革命などなどの要素が重要になってくるというのも、なかなか興味深いものです。世界史の復習も含め、そのあたりをきちんと辿っていきたいと思います。
まだよくわかりませんが、きちんと視点を身につけていけば、自分が高校生活三年間を通して「なんだかなあ...」と思ってきた数々の学科での事件についても、ある程度の答えを出せそうな気がします。

(ii) バイトと業務
アルバイトも良い流れだと思います。販売のテクニック、諸々の事務、外回りの業務など、色々と教えていただきながら、少しずつ任せていただけている感じです。もらった名刺もすでに5人くらいに配っていますし。
あんまり関係ないですけど、「了解しました」というのは、目上の人が目下の人に使うものという見方もあるそうですね。「ご苦労様です」みたいな。辞書によれば、「理解すること」に加えて「理解の上で承認すること」とあるので、後者の意味が強調されると「目上から目下」という構図になるのでしょうか。よくわかりません。

そして業務のほうですが、今月頭に、開業届を提出しました。(背景は「JDBな人生」参照)品質を確実に保証できるプロセスと技法を確立できるまでは、開発の仕事はしないことにしていますが、いずれは↑のバイトの比率を減らして、こちらを大きくしようと考えています。

(iii) ディベート関連
ディベート関連の活動も進めています。4月から、「ディベート基礎講座」という名前で、ディベート部の部員やその保護者に向けた案内を作っています。ひとまずは現役の部員がカバーしきれないところについて手伝おう、というスタンスですね。
ですが、いずれは広く公開して、中高生のディベート教育の進展に寄与できるものにできればな、と目論んでもおります。
構想をたてて、原稿を書いて、冊子のレイアウトを行って、校正をして、冊子としてまとめるという、どこのライター・編集者志望だよみたいな感じですが、これはこれで面白いですよ
冊子だけではなくて、パソコンやスマートフォンでうまく訴求していく教材も作っていきたいです。

(iv) 簿記
来年頭に確定申告をする必要がありそうなので(というか開業したんだから最低限の知識をつけておきたいということもありますが)、簿記の勉強を始めました。まあ面白いとも面白くないとも言えない感じですが...。少なくとも、言うほど難しそうではありませんとだけ。
ひとまず検定の合格を目指します。

(v) 趣味その他
JDBを作り直すのと兼ねて、新しいグループウェアの開発を企画しています。テーマは「グループ討議の促進」「気軽で確実な情報共有」というところです。
まとまった時間が取れなくて(そして↑の理由でコーディングについてスランプ状態なので)制作があまり進んでおりませんが、ぼちぼち企画をしていけたらなあと思います。
リリース目標は七月中旬と言っておきます。言うだけ...。頭の中では結構構想を練ってるんですよ。人に伝えられる形になってないだけで。

以上、多忙ではありますが、非常に充実した毎日を過ごしております。
参考までに一週間の行動パターンも載せておきましょう。

日曜: バイト / バイト
月曜: 休み / ちょっと休んで授業
火曜: 授業 / 授業
水曜: 授業 / ちょっと休んでバイト
木曜: 授業 / 授業
金曜: 授業 / ちょっと休んでバイト
土曜: 休み / 休み

という具合です。教職課程をとっている分、少し授業の比率が大きくなっています。バイトは週15時間です。しかもクリスチャンなのに日曜に丸一日仕事というね...。


ざっと見ると、「何になりたいから何をやりたい」というのがよく見えてこない生活だなあと。
教員になりたい、開発者になりたい、起業家や経営者になりたい、販売員になりたい、ライターになりたい、編集者になりたい、会計士になりたい...と、どれを主張しても良いような。

そして正直、どれになりたいともあまり思っていなかったりします。(フリーターでいいかも...。)

まあ、今のところは、伸ばせるところを伸ばしておこうかな、という立ち位置ですね。まだ一年生、しかも2か月しか経っていませんし、キャリアプランがどうとかは、もう少し後になってから考えようと思います。
もっとも、人に協力を求めながら、あまり好き勝手やるのも、迷惑になりそうなので、その点はちょっと反省してるところではあるんですけどね...。

それでは、またそのうち。

#はじめの話に戻りますが、これを機に「緊急時の避難場所」くらいは話し合っておきましょう!

お久しぶりです。そして新年度あけましておめでとうございます。

一か月以上も更新していないのにアクセスがあることに例によって驚いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕は一昨日、大学の入学式を終え、本日、学部の入学式とオリエンテーションが済みました。来週の月曜からは授業が始まります。
高校に入学するときも、単位落としたらどうしようかとか、留年しないだろうかとか心配しましたが(今思えばなんでそんなことを心配していたんだという感じですが)、今も同じようなことを考えております。
教員の方々や先輩方は、まじめに取り組んでさえいれば基本的には全く問題はないということを言っています。...本当なんでしょうかね。

4月までの目標を見てみますか。
・高校を卒業する(4単位のプログラミング技術が鍵を握る...)
・TOEICテスト800点台を超える(現在の最高得点から65点上です)
・オペアンプとアナログ回路の勉強をする(課題研究でかじって興味を持った)
・大学での学習に向けて改めて数学の復習をする
・プログラミングコンテストの勉強を始める
・中学校の部活で何かアクションを起こす

英語は読解と文法の復習を始めからやり直しましたがTOEICの受験はできていません。春学期の授業が終わったあたりで受験しようと思います。
数学はエッセンス的な部分のみ復習しましたが、復習した!と言い張れるほどまじめには取り組んでいません...まあ秋学期から本格的に統計と数学の授業を受けるのでそれまでには準備しておこうと思います。ちなみに春学期は経営系と基礎数学、教育学と若干の情報科目を入れてみました。これからの専攻は経営・経済・情報あたりで考えています。データマイニングが専門の教授もいるそうです。

さて、入学式までは自分がこんなところに入学して良いものなのかと不安でしたが、いざ入学して周りの人と話してみると、「英語できるけど数学は...」「数学はできるけど英語は...」のような人もいて、得意不得意というのは(この場所でさえ)誰にでもあることがわかり少し安心しました。英語のクラス判定テストでも、準上級のレベルと判定してくれましたし。
もっとも、「数学できないけど英語と情報なら...」という人はまだ見つかっていません。いるのかな...

入学式というか、通過儀礼みたいな感じでしたけどね。140年の重みを感じる入学式でした...。学生証をもらうと心境も変わるものです。
あと人生初の定期券を買いました。小3で越境通学をしていたので電車通学は初めてではないとはいえ、ちょっと新鮮な感じです。ICカードって定期だと音がピッって一回なるだけなんですね。

もう一つの心配事、アルバイトが見つかるかということは、無事解決しました。関東圏メインで進出している家電量販店の店員(パソコン・タブレット製品売り場の担当)です。
プログラミングの仕事をやってきて「何か自分とあわないなあ」と感じた要因の一つは、「あまりしゃべらない」ということ(まあコンピュータ相手に仕様書を翻訳する仕事なのであたり前なんですが)で、今回、接客がメインの仕事を選んでみました。(いくらしゃべるのが好きでも売上に貢献できなきゃ意味ないのは気にしない。
はじめはシフトの点であまりわがままは言えないので週24時間くらい働くことになるかと思いますが、まあ学業ときちんと両立できたらなあと思います。ただ103万円(親の所得税)、130万円(住民税、国民健康保険)の壁を現状だと簡単に超えてしまうので、そのあたりは親や店長と相談していかないといけなさそうです。首にされたら心配無用なんですがw
余裕ができたら(というか年収の問題が解決したら)開発の仕事もとりたいなあと考えています。その場合はそれはそれでまた税務署に行かないといけないですね...

悪くないスタートを切れたようなので、まずは授業に専念して&バイトの仕事を覚えて、趣味の面での諸々の活動も再開していこうと思います。

話は変わりますが、最近、働くということについてまた色々と考えております。クラスメイトの半分は、今月4月1日から社会人になりましたが、自分も4年後にはそうなる・・・はずなんですよね。
給与的には正社員に張り合えるアルバイトは色々とありますが、やはり身分として正社員になるということは、それなりの覚悟がいるもんなんだろうなあと思います。ある意味尊敬の念に近いものを持っています。そして、その覚悟を2、3年後にはしないといけないわけです。
現代の社会では、一度就いた職からそうころころ変わることは、あまり良しとはされません。おそらく4年後も10年後もその状況はそう大しては変わっていないと思います。そうだとしても、この世界で過ごしたい、というところを探してその中に入っていかないといけない。探したところで見つかるのかね...
もっとも、高校卒業時点で、「能力的には自分は今すぐ社会に出れる」(というか出かけてましたが)と自信を持っていながらも、あえて大学に進学したのは、他でもない、そうしたことを再考するためです。自分の興味関心について考え直し、適切な能力を伸ばしていけるような4年間にしていきたいです。

明日からまた天候が不安定になるそうです。最高気温が10度を下回る日もあるとか。
ただでさえ季節の変わり目は体調を崩しやすいですし、十分気を付けましょう。
ではでは。


久々にディベート関連の記事です。あとプロジェクト的要素も入っています。
でも、このプロジェクトというカテゴリ名、高校で習って思いましたが、期間やコストが決まっていない場合、それはただの構想で、プロジェクトとは呼べないこともあるみたいですね。まあともかく。

突然ですが、

我がK芸高校、ディベートの春大会に出るかもしれません。しかも2年数人と,3年1人合同のチームで。(そして自分が出なくても成り立つチームになる可能性が高いです)
まあ出ないかもしれないので詳しいことは書かないことにしますが、ここにきてこのような流れになるとは思っていなかったので、少しうれしかったり期待していたり。
どうですかね。


話は変わって、最近、ディベートの教育の方法について色々と考えを巡らせております。
こっちがプロジェクトのほうです。

主に、母校のディベート部が全国大会でもっと上の成績をとるためにはどうすれば良いのかということが中心です。

中でも、特に今問題に感じているのは、ノウハウをいかに受け継ぐかというところ。
試合の準備、試合の方法、試合ができるようになるまでの「過程」というのは、毎年同じような感じだと思いますが、本来受け継げるようなノウハウを受け継げず、わざわざ学びなおしているような面があると思うんですね。つまり、先輩がもっと良いスタート地点を提供できるはずなのに、いまいちそれができていないと。

中学生がディベートを学ぶのには、それなりの難しさがありますが、もしそれがある程度定型化できたら、よりわかりやすい・ききとりやすいスピーチをすること、より論題について詳しく研究することなどに集中できるのではないかと思っています。

そしてディベート部内で効果的かつ短期間での育成が可能になれば、今度はディベート部を母校の資源として活用できるようになるのではないかと。「ディベート部をモデルに全校生徒にディベート教育を導入しよう」という具合に。そうなれば(まずならなさそうですが)廃部の話が持ち上がることは二度とないでしょうし。


まずは、プロセス改善について勉強する、ディベートの意義・どうやったらできるようになるのかを考え直す、人に頼りながら資料を作ったり情報を公開したりする、というところから始めています。

特にプロセス改善では、ソフトウェア開発の過程をいかに改善するか(それを製品の品質や経営状態の向上に役立てるか)、というモデルであるCMMIというものを学んでいます。
ただ問題なのは、CMMIは過程を改善して製品の品質を高めるためのものですが、ディベートはできるようになるまでの過程に意味があるものなので、どの程度ルーチン化して良いのかよくわからなかったりします。それこそ、ただの作業になってしまえば意味がありませんし。
まあ、どこかで参考になれば良いなあと。

今は定期考査の真っ最中なので来週まではなかなか動きづらいですが、またぼちぼち進めていこうとおもいます。
興味があればぜひご協力をお願いします。

あけましておめでとうございます。もう4日経ってるのは気にしない...

2015年。
今年からマイナンバー制度がはじまりますね。あと、昨日のNHKスペシャルによれば今年あたりから、医療技術が飛躍的に進歩して人間の平均寿命がぐんと上がり始めるそうです。
...社会の動きも気になるところですが、それよりも、身の回りのことをしっかりとやらないと。


まず年賀状を載せておきます。今回は全部で4パターンのデザインを送りました。これまでで最多です。(下の3つ+身内用)

那智の滝。自分のPCの壁紙にも設定している写真です。結構気に入っている。
temp_R140920.png


受験生向けのデザイン。受験生に滝(falls)のデザインの年賀状を送るのはさすがに喧嘩をうっていると思われても仕方がないので、いたばし花火大会の写真にしました。
試験当日、最高のパフォーマンスを発揮してほしい、という意味を込めたつもりです。
temp2_R140920.PNG


そして今回は、年始状というものを初めて書きました。
当初は寒中見舞いの予定だったのですが、調べてみると、「喪中の人に年賀状を送るのはマナー違反ではない。でも年賀状の文面では気が引ける人は控えめに年始状にすると良い。」、というようなことが日本郵便のサイトに書いてあったので、年賀状の用紙+年始状にしました。
temp3_R140920.PNG
約一名、年始状に封書がくっついた(封書に年始状がくっついた?)怪しい郵便物が届いた方もいるかと思いますが... 煮るなり焼くなり好きにしてください。変なもの送ってすみません。


新年の抱負。
3月までの目標は前回の記事に書いた通りです。でもあれは抱負とは言えませんよね。辞書では「決意や志望」とありますから、なにか決意しないと...。
決意しようと思って決意するというものでもない気が...。

「本流を重視すること」「寄り道に逸れるときはそれなりの成果を残すこと」というところでしょうか。

そのまま、高校・大学での本来の学業をないがしろにすることなく、趣味(システム開発、プログラミング、ディベート部の支援、電子工作)に取り組む、という意味です。

特に、今年は、開発してきたグループウェアを外部のユーザに向けて公開できるように準備していきたいと思っています。(そもそも外部のユーザがいないだろうという突っ込みはなしですよ。)

まあ、まずは3学期までの目標を果たせるように過ごしていこうと思います。

皆さん、今年もよろしくお願い申し上げます。

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